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CM.comのウィズコロナ支援サービスまとめ

新型コロナの影響下、顧客や従業員と接点を持ち続けることが今後ビジネスを存続させるための重要なポイントとなってくるでしょう。幸いなことに今の世の中にはリモートワークやリモートサービスのツールがたくさんあります。CM.comもメッセージプラットフォームや電子署名、モバイル決済などを世界中に提供している企業のひとつです。

CM.comのデジタルツールは、企業と消費者を結ぶモバイルソリューションとして展開されています。企業は、人々の生活や消費行動の中心がスマートフォンにあることから、いかにして消費者のスマートフォン上へサービスや商品を訴求していくかが課題となっています。

CM.comは新型コロナ支援として、メッセージプラットフォームと電子署名を6月30日まで無償で提供しています。今回はそれぞれのツールで何ができるのか、機能や活用方法についてご紹介いたします。

SMSキャンペーン(SMS配信)

■ 何ができるの?

  • 携帯電話にSMS(ショートメッセージ)を配信。
  • ランディングページ(SMSに記載するリンク先のウェブサイト)を作成。

■ 活用例

  • 既存顧客へのキャンペーン案内
  • 支払督促

 

■ SMSを活用するメリット

SMSは携帯電話に送る短いテキストメッセージです。日本ではキャリアメール(@docomo.ne.jp等)が普及し、SMSはあまり使われて来ませんでした。そのため、SMSがビジネス利用できること、ビジネス利用で効果が発揮されることが知られていません。

今、消費者が企業やお店から情報を受取る主なチャネルはメールです。マーケティングメールは1日平均20通受信します。その開封率は20%しかありません。Gmailが自動で個人の連絡とマーケティングメールを振り分けるようになってから、さらに開封率が落ちたと感じる企業もあるでしょう。一方、SMSは年間5通程度しか受信しません。ほとんどが契約しているキャリアからのキャンペーンやポイント期限の通知、新しいアプリやサービスを利用する時に届く認証用のワンタイムパスワードです。

たまにしか受信しない分、届いたメッセージが埋もれにくくなっています。また、SMSの受信ボックスは1通ごとではなく、LINEのように発信元ごとに表示されるので、発信元からの過去の連絡も簡単に遡れます。つまり、1通目は開封されなくても、その後に送った2通目3通目を開いてもらえれば、1通目にも目を通してもらえる可能性が非常に高いのです。これは企業にとって大きなメリットでしょう。

また、日本人は普段SMSを利用していないので、通知機能をわざわざオフにしている人は多くありません。そのため、受信時はスマホの画面にポップアップが表示され、開封する確率が高くなっています。日本のSMS配信業界内では、SMSの開封率は80%あり、メッセージにリンクを記載している場合、そのクリック率はメールの4倍あると言われています。

SMSには全角70文字の文字制限があるため、メールのように長文を送ったり、画像を送ったり、HTMLメールのようにメッセージを装飾したりすることはできません。CM.comのSMS配信ツールはランディングページを作成する機能があるため、メッセージ内で伝えたかったことをランディングページで表現することができます。

マルチカスタマーコンタクト

■ 何ができるの?

  • Facebookメッセンジャー、Twitter、WhatsApp、iMessage、SMS等、異なるチャネルのメッセージをひとつの受信ボックスで管理。
  • 企業に届いた様々なメッセージを複数名で管理。
  • 自動返信(チャットボット)を設定。

■ 活用事例

  • アパレルショップの問い合わせ窓口
  • ホテルや旅行代理店の問い合わせ窓口

※主に個別の質問が発生するような商品やサービスを取り扱っている企業が積極的に導入し始めています。

 

■ カスタマーコンタクトを活用するメリット

多くの企業や店舗は問い合わせ窓口として、メールや問い合わせフォームを利用しています。しかし、消費者が日常的に使っているコミュニケーションチャネルはLINEやSNSのインスタントメッセージ機能です。海外では消費者からの問い合わせ窓口としてWhatsAppやFacebookメッセンジャー等を加えることで、問い合わせの数を増やし、売上向上につなげています。

実際にWhatsAppを問い合わせ窓口に設置している企業の80%以上が利用調査アンケートでWhatsAppからの問い合わせの方がその他の問い合わせ窓口よりも購買につなげることができたと回答しました。

新型コロナウィルスの影響で対面接客ができなくなり、消費者とのコミュニケーションの在り方について見直す企業が増えています。消費者との接点を維持するためには、消費者が家族や友人と日常的にコミュニケーションを取るチャネルに企業も進出する必要があると考える企業が増えてきました。

マルチカスタマーコンタクトのメリットは消費者が利用するチャネルのメッセージが一元管理できるだけではなく、チャットボットを設定して自動返信ができる点です。そのため、問い合わせ内容によってはチャットボットの自動返信だけで解決します。顧客を待たせることなく、自動で問い合わせ対応が完了するため、顧客対応をしている社員の業務効率化、人員削減等のメリットが企業側にあります。

CMサイン(電子署名)

■ 何ができるの?

契約書、雇用契約書、業務委託契約書、発注書、申込書など、印鑑や署名を必要とする書類をデジタルで管理できる。

 

■ CMサインを活用するメリット

在宅ワークが推奨される中、紙の契約書のために出社せざるを得ない「ハンコ出社」が度々ニュースで取り上げられました。政府は脱ハンコ社会を目指すべく、4月27日の経済財政諮問会議で安倍首相が押印原則の見直しを指示しました。今、契約作業に限らず様々な業務をデジタル化させるために日本の企業は本腰を入れて動き始めました。

CMサインは電子署名専用のオンラインプラットフォームです。契約書のデジタル化から署名作業まですべてセキュアなインターネットブラウザ上で行われるため、パソコンだけではなくタブレットやスマートフォンから作業が可能です。また、他の業務管理システムに電子署名機能を組み込むためのAPIも用意しているので、すでに使っているシステムに契約機能や受発注機能を追加実装させたい場合にご利用いただけます。

CMサインでは、署名依頼を送付した時点では課金されません。契約書が締結(署名が完了)された状態になって初めて料金が発生するので、100%契約や受注が確信できない場合でも、相手先に送付することができます。コストの心配がいらいないため、ビジネスチャンスを逃すことがありません。

ビジネスを支える様々なデジタルサービス

CM.comは6月30日まで、今回ご紹介したSMS、マルチカスタマーコンタクト、電子署名を無償で提供しています。

在宅ワークが推奨されている期間だけでもデジタルサービスを利用したい、今すぐ利用できるサービスを探している企業様はぜひ弊社のサービスをご検討ください。

※ご利用方法によっては一部料金が発生する場合もございます。詳しくはお問い合わせください。

Aya Higuchi

Aya Higuchi

Digital Marketing Manager, CM.com