シンプルなAPIでシステムへの組み込みが簡単!世界1,000社の通信事業者と直接接続できるCM.comのSMS認証サービスを利用して、安心・安全な認証フローを構築しましょう。
SMS認証(電話番号認証)とは不正アクセスやなりすましを防止するための本人認証方法のひとつです。
アプリや会員サービスのログイン時に入力された携帯番号宛にSMSでパスワードを送信し、ユーザーにそのパスワードを入力させることで、携帯電話の保有者とサービス利用者の同一性を確認する方法です。
従来のSMS認証サービスは、SMS配信APIを使って構築するためパスワード生成や認証機能は別途開発が必要でした。しかし、CM.comが提供するSMS認証専用APIでは、パスワードの生成からSMS配信機能、認証機能まで一つのAPIで実装することが可能です。少ない開発工数で手軽に素早く自動認証システムを構築することができます。
・すでにSMS認証(電話番号認証)を実装している
・独自の方法でパスワード生成、認証機能を構築したい
CM.comは世界1,000社以上の通信会社と接続できるため、SMS認証の通知を世界中の携帯電話に届けられます。
例えば、ECサイトのログインでの多要素認証、レストランやホテルの予約時に自動でSMSが予約者である本人に送信されるなど様々な用途で利用することができます。
API連携が非常に簡単なため、多くのシステムのセキュリティ強化や自動案内などで活用されています。
ユーザーがSMSやプッシュ通知が何らかの理由により受信できなかった場合のために、音声認証を提供しています。
SMS認証をサービス利用上必須としている場合には、音声でのバックアップは不可欠です。
当社が提供するSMS認証APIは、HTTPもしくはSMPP形式での開発が可能です。
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