SMSを複数宛先に一斉送信する効果や活用方法とは?

SMSを複数宛に送る効果やメリット

SMS(ショートメッセージ)をビジネスで活用したいけれど1通ずつしか送れないのでは?と懸念されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。一斉送信サービスを使えば、SMSも複数の宛先に同時に送信することが可能です。そこで今回は、SMSの複数送信について、一斉送信サービスでできることや、活用シーンについてご紹介します。



SMSの複数送信とは

開封率が高いことでマーケティングへの活用が進んでいるSMSですが、携帯電話から送るSMSには複数宛先に同時送信する機能がありません。複数送信を行いたい場合は、法人向けのSMS一斉送信サービスを利用する必要があります。

SMS一斉送信サービスでできること

SMSの一斉送信サービスでは以下のような機能を利用することができます。

予約配信

予約機能を使えば、あらかじめ予約した日時にメッセージを一斉送信できます。即時配信ではなく配信スケジュールを決めておくことで、適切なタイミングでメッセージを送ることができます。

例えば、予約したレストランの予約日前日にリマインドメールを設定するとことで、ドタキャンによる売上防止対策として活用できるでしょう。

 

長文配信

個人のSMSは、送れる文字数に制限があり、日本語であれば70文字です。しかし、一斉送信サービスを使うと600文字以上の長文を配信できます。さらに、CM.comの「Mail SMSプラス」を活用すれば、メールソフトの本文作成画面に入力された長文をランディングページに自動変換し、SMSでそのURLを送ることができます。そのため、文字数を気にしたり、LPを自分で制作したりする必要なく、1通の金額で長文SMSの送信が可能です。

配信結果の確認

個人で利用する場合、SMSにはLINEのような既読確認機能がありませんが、法人向けの一斉送信サービスでは、メッセージ送信後の到達確認や不達理由の確認が行えます。配信結果を確認することで、宛先となる携帯電話番号に到達した数や率、テキストメッセージ内に添付したURLのクリック率なども把握できます。それらのデータをもとに次取るべきアクションを策定しやすくなるでしょう。

SMSの既読確認方法についてはこちらへ

URL短縮機能

長くなりがちなURLは、URL短縮機能を利用することで短くすることができ、文字数やコストの削減にもなります。商品ページのURLや見てほしいページ先と合わせて送ることができます。

自動配信(API連携)

通知系のメッセージなどを送信する際に、自社システムと連携(API連携)することで自動配信を行えます。例えば、Webサイトで新規会員登録したユーザーに対し、ワンタイムパスワードや本人認証URLを発行して自動でSMSを送信する場合には、API連携が必要です。

SMSを複数宛先へ一斉送信する効果

SMSを複数の宛先に一斉送信すると、セキュリティや属性を気にせず、瞬時に複数人にメッセージが送信できます。CM.comの場合、グループごとにメッセージを届けることができるため、教室を運営をする事業者は各クラス毎に連絡することができます。その他にビジネスであれば興味関心度合いや過去利用者などセグメントして送ることもできます。

一度に複数宛のSMSを送れるので、業務効率にも繋がりますので、時間の短縮や業務改善など目に見えない効果を期待することができます。


瞬時に複数人にメッセージを送れる

瞬時に複数人に送れることができるので、業務が効率化されます。CM.comの「Mail SMS」では、アドレスブックに複数の宛先をアップロードすることで、多くの人にSMSを届けられます。


年代を問わずにアプローチできる

SMSは、携帯電話に送るメッセージなのでアプリのダウンロードが不要です。スマホ・ガラケー問わずに配信することができるため、年齢層やデバイスを気にすることなく多くの人にアプローチすることができます。

また、モバイルナンバーポータビリティ制度(MNP)が導入されたことで、キャリアを変えても同じ携帯電話番号を使い続けられるようになりました。

そのため、仮に顧客がキャリアを変更しても携帯電話番号は変わらないため、SMSであれば宛先不明で未達になることも防げます。

セキュリティ性が高い

Webサービスやアプリログイン時の本人認証にも使われているSMSは、セキュリティ性の高さからもビジネスに適してます。なぜなら、携帯電話の番号は発行時にキャリアによる審査や身元確認が必要となるため、不正取得や偽装が難しいからです。仮に電話番号が外部に流出したとしても、メッセージを受け取れるのは本人だけのため、不正ログインのリスクが少なくなります。

一方、個人が無料でたくさん発行することができるメールアドレスは、セキュリティも弱く、容易に不正ログインされてしまいます。そのため頻繁にアドレスの変更がおきてしまいます。

 

SMSの複数送信活用シーン&事例

SMSの複数送信は、督促や販促だけでなく、さまざまな場面で活用できます。

督促や支払い催促案内などの重要な連絡

ECサイトや賃貸マンションなどの督促連絡で、SMSは活用されています。

CM.comでは、SMSの利用により督促回収率をアップさせた事例も多くあります。これまで電話やDMで行っていた督促も、SMSで行うことで業務改善とコスト削減を実現できます。

予約のリマインドや定期検査・点検の通知

飲食店、ホテル、美容院、車検などでは、予約のリマインドとしてSMSが活用されています。リマインドメールを送ることで、直前のドタキャンや無断キャンセル、ノーショーによる売上減少を防止できます。

お得なキャンペーンの案内

セールやキャンペーンの案内など、集客や販促のためのマーケティングにもSMSは利用されています。また、「メールアドレスの不正取得による重複応募等の不正を防ぎたい」「複雑なユーザー登録等を省くことで、より幅広い年齢層に参加してもらえるキャンペーンにしたい」というニーズもSMSで解決できます。

災害時の緊急連絡手段

自然災害など、緊急時における即時の連絡には、メールよりSMSが適しています。メールは瞬時に開いてもらえない、電話で1件1件連絡している時間がない、といった状況でもSMSなら確実に手間をかけずに連絡することができます。

まとめ

法人向けの一斉送信サービスを利用すれば、SMSも複数の宛先に同時に送ることができます。さらにCM.comのMail SMSやMail SMSプラスであれば、ふだん使用しているメールソフトから長文SMSを送ることも可能です。手間やコストをかけず、確実に顧客と連絡を取る方法をお探しの方はぜひ一度お試しください。

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CM.comブログ編集部

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