SMS文字数制限は?上限を超えて送るにはMail SMS+

SMS(ショートメッセージ)は、携帯電話番号の情報のみで届けられるメッセージです。アプリのインストールも不要でガラケー・スマホにも送ることができ、開封率が高いという特徴があります。基本的には送れる文字数に制限がありますが、法人向けのSMS配信サービスを使えば長文メッセージを送ることが可能です。そこで今回は、SMSの文字数制限を超えてメッセージを送る方法をご紹介します

Share on facebook
Share on twitter
Share on linkedin

SMSの文字数制限は?

SMSで送れる文字数には制限があります。なぜなら、もともと短いメッセージのやりとりを前提としたサービスであったためです。また基本的に画像やファイルは送ることができません。

SMSは、ドコモ・au・ソフトバンクなどのキャリアをはじめ、格安SIMでも利用することができます。LINEなどのように送信側も受信側もアプリをインストールしたりアカウント登録をしたりする必要がなく、受信時にはポップアップ通知されるため開封率が高いという特徴があります。さらに、SMSは国際規格なので基本的に海外の端末同士でも送受信可能です。

 

2019年9月に670文字まで増加

従来のSMSの送信可能文字数は70文字(半角160文字)でしたが、2019年9月に、別のキャリア同士でも670文字(半角1,530文字)まで送れるようになりました。

 

<参照:SMSの仕様を変更、一度に670文字を送信可能に、9月10日から>

 

ただし、これは最近の機種に送った場合で、70文字の制限がある古い仕様のスマホ・携帯電話の機種に70文字以上のSMSを送信した場合は、ひとつのメッセージが70文字程度おきに分割して届けられます。

SMSの送信は無料ではなく、1通ごとに送信料が発生します。つまり、分割されるとその分送信料がかさんでしまいます。

 

 

【補足】SMSの進化版+メッセージなら2730文字

 

SMSと同様に携帯電話番号宛に送れる「+メッセージ」であれば全角2730文字まで送ることができます。+メッセージは、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクの3社が提供する、Rich Communication Services (RCS) 規格に準拠したサービスです。 Android 端末には標準で搭載されている機種が多いようですが、iOS端末や一部のAndroid端末ではアプリをインストールする必要があります。

+メッセージの通信はメールと同様、パケット通信を行うため送信料は発生はかかりません。ただし、相手が+メッセージのアプリを利用していない場合は、自動的に通常のSMS送信に切り替わり、送信料が発生します。

※2018年5月にリリースされた+メッセージ(プラスメッセージ)は利用者数を2500万人(2021年9月2日現在)と順調に伸ばしています。

参照:NTTドコモ/KDDI/ソフトバンク、全ブランドで「+メッセージ」対応へ

 

 

SMSの送信料金は個人・法人によって異なる?

SMSの送信料は個人向けと法人向けで異なります。個人向けであれば70文字程度で3円が相場です。法人でSMSの送信を行う場合は、個々の携帯電話端末から送信する方法と、SMS配信サービスを利用する方法があり、それぞれ料金が異なります。

個々の携帯電話端末から送信する場合は、メッセージを1通ずつ送信する方法となり、料金相場は個人契約と同様です。

SMSを複数の人に一斉に送りたい場合は、パソコンから操作可能なSMS配信サービスの利用が便利です。SMS配信サービスを利用した際の1通あたりの送信料金の相場は15~18円程度ですが、サービスごとに料金体系が異なるため、導入前に比較検討しましょう。

CM.comの場合、初期・月額費用がからない1通あたり8.19円の従量課金制で提供しています。月々使った分のみの請求となるので、最小限の投資コストで利用することができます。

 

SMSの文字数制限を超えて送信したい場合

SMS配信サービスで送れる文字数はそれぞれ異なりますが、一般的には最大670文字となっています。

ただし、CM.comのSMS配信サービスであれば文字数制限を超えて送信することが可能です。CM.comが提供するMail SMS+であれば、どの端末にも長文メッセージを送ることが可能です。特にBtoC事業者には顧客の機種などを気にしなくてよいので便利です。さらに1通分の料金でメッセージを送信できるため、コスト削減にも繋がります。

 

 

文字数を気にせず送れるMail SMS+とは

CM.comが提供するMail SMS+は、Mail SMSの進化版です。普段利用しているメールソフトから送れることはもちろん、本文作成画面で入力した長文テキストがランディングページとして自動生成されます。

 

Mail SMS+の特徴を簡単にご紹介します。

 

  • 普段利用しているメールソフトの本文作成画面にメッセージ本文を入力します。
  • 宛先に【国番号+携帯番号+@当社指定のドメイン】を入力し、送信ボタンをクリックします。
  • 受信者に事前に設定した定型文とランディングページのURLがSMSで届きます。
    受信者がURLをクリックすると、①で入力したテキストが記載されたランディングページを確認できます。

 

SMSで長文メッセージを送る事例

Mail SMS+を利用すれば、SMSに自動でランディングページ(LP)のURLが挿入されるため、LPを作ったり文字数を気にしたりすることなく顧客に届けたい情報を送ることができます。さらに、画像や動画などの差し込みも可能なため、リッチなメッセージにすることも可能です。

SMSで送る効果的な長文メッセージの事例をご紹介します。

 

 

Eメールやメルマガような長文

Eメールのような長文を送りたいときに便利です。用途によってはメール配信から送るようなメルマガも可能です。開封率の低いEメールの代わりに、到達率・開封率の高いSMSを媒介として顧客にリッチな情報を届けることができます。

 

 

セミナーの案内

セミナや研修の案内などを送るのにも長文SMSは効果的です。セミナーの詳細や位置情報などの詳細も連絡できます。開封率の高いSMSであれば、セミナーに申し込んでくれた方に確実に重要なメッセージを届けることができます。

 

 

支払い督促

督促や未払い金の請求は、もっともよく使われているSMSの用途のひとつです。なかなか電話に出てもらえない、DMを郵送しても支払い手続きを行ってもらえないのであれば、SMSがおすすめです。SMS配信サービスを利用すれば、開封したかどうかも確認できます。

 

 

文字数制限を超えたSMSを送りたいならMail SMS+

「SMSは短文しか送れない」「送信料金が高い」という理由から、SMSの利用を悩んでいた方はぜひ一度Mail SMS+をお試しください。メルマガと変わらないリッチな情報を確実に届けたい顧客に届けることが可能です。

SMSに関する情報はこちらへ

CM.comブログ編集部

CM.comブログ編集部

SMS配信や+メッセージ、WhatsAppなど各種チャネルや電子署名に関する情報を発信しています。

Topへ