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SMSゲートウェイサービスとは

iPhoneで検索する人

SMS認証や予約通知、配送通知など、企業が個人へSMSを送る機会が増えています。日本でSMSを配信している企業数は伸びており、2021年には2万社にも上ると予測されているほど。LINEやメールが人々のメインのコニュニケーションチャネルでありながらも、SMSの方が到達率や開封率が高いため、ビジネス利用が増えてきています。

企業が個人にSMSを送る際はSMSゲートウェイサービスを利用しなければなりません。そして、SMSゲートウェイサービスを利用する際に注意すべき点は2つあります。1つ目はSMSがしっかりオンタイムで配信されるか、2つ目はセキュリティ面です。ここでは、SMSゲートウェイサービスとは何か、当社のSMSゲートウェイの品質とセキュリティ体制についてご紹介します。

SMSゲートウェイサービスとは

SMSは携帯から携帯へ送れる短いメッセージサービスです。個人間のSMS配信は携帯端末から直接できますが、企業が個人に送る際は配信方法が異なります。企業はSMSゲートウェイサービスを経由しなければSMSを個人の携帯端末へ配信できません。

SMSゲートウェイ

SMSゲートウェイサービスを提供している会社をSMS配信ベンダーやSMS配信事業者と呼びます。企業はSMS配信ベンダーのSMS配信プラットフォームやSMS配信APIを利用してSMSを送る設定をします。

配信設定されたSMSの情報は、SMS配信事業者から通信会社へ渡され、通信会社によって配信されて個人の携帯端末へ届く仕組みとなっています。SMS配信情報を企業から預かり、通信会社へ受け渡す役割をSMSゲートウェイは担っています。

SMSゲートウェイサービスの品質

CM.comのSMSゲートウェイサービスは24時間体制で有人監視を行っています。有人監視チームはCM.comの正社員によって構成され、疲労によるヒューマンエラーがないように社員の健康状態に配慮した勤務シフトが組まれています。

CM.comの有人監視は、システムを継続的に監視、アップデート、保守することで、接続パフォーマンスの最大化とセキュリティ強化を図っています。また、あらゆるインシデントを迅速に処理するために十分な設備を備えています。そのため、CM.comのSMSゲートウェイは99.9%稼働を維持し、世界中に10秒未満でSMSを大量配信できます。

セキュリティ体制

CM.comではメッセージ内容を含むすべての顧客情報をGDPR(EU一般データ保護規則)とISO 27001に則って扱っています。外部サーバーを利用せずに自社サーバーを持ち、限らた社員しかサーバーへのアクセス権を持っていません。またこのアクセス権は毎年見直しを実施しています。

さらにCM.comのプロダクト開発携わる全ての開発者が、GDPRの「データ保護byデザイン」、「データ保護byデフォルト」をテーマにした研修を受けています。これにより、社員は常にセキュリティに対して高い意識を持って業務に取り組んでいます。

CM.comのメッセージングサービスは、ISO 27001(情報セキュリティマネジメント)、ISO 9001(品質マネジメント)、ISO 14001(環境マネジメント)およびISO 20000(情報技術サービスマネジメント)の認証を取得しており、高品質なサービス提供に努めています。

SMSゲートウェイの需要拡大

企業によるSMS配信は年々増えています。2015年は年間6億通でしたが、今では16億通ものSMSが企業によって配信されています。二段階認証、支払督促、予約通知、マーケティングなど様々な用途で活用されています。

SMSは携帯番号へ送るメッセージのため、他のメッセージチャネルと比較して到達率が高く、その分開封率やクリック率も高いのが特徴です。また、SMSは携帯に標準搭載されているため、エンドユーザーはアカウント登録やアプリインストールなしで受信できます。

CM.comのSMSゲートウェイサービスでは、国内外に1通からSMS配信が可能です。月額費用も初期費用もないため、本格導入まで考えていないけれど効果を確かめてみたいという企業様も利用しやすいサービスです。テスト利用をご希望の際はお気軽にお問い合わせください。