SMSでランディングページ?パーソナライズドメールに欠かせないLP活用方法

商品やサービスごとのランディングページを活用している企業は多いかと思います。しかし、どんなにすぐれたデザインのランディングページを作成しても、ターゲットとする顧客に見てもらなければ意味がありません。ランディングページのコンバージョンを高めるのに重要なのは、流入経路です。そこで、今回はSMSでランディングページを送る方法をご紹介します。

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ランディングページとは?

ランディングページ(LP)の完全な定義はありませんが、一般的にはある商品やサービスを紹介すウェブサイトもしくはウェブページのことを指します。色々な目次がある企業のコーポレートサイトや複数ページから成るブログとは異なり、縦長で他ページへのリンクがないことが特徴です。なぜならランディングページは、特定のコンバージョンを達成するために設計されており、内容を一つを絞って作られたページだからです。

何のためにランディングページが必要なの?

1ページずつ作るのではなく、通常のウェブサイトではいけないのか?と疑問を抱く方もいるかもしれません。複数のぺージから構成されるウェブサイトには、確かに多くの情報をひとつの場所に集約されています。しかし、ユーザーの目線に立ってみると、それは「探したい商品がみつからない」「ほしい情報がどこにあるのか分からない」こととなり、離脱につながります。

インターネットで何かを検索する人は、自分が探しているものが見つからないかもしれないと感じた場合、ごく短い時間しかページに滞在しないという事実があります。もし探したいものが顧客に表示されていれば、直帰率は格段に低くなり、コンバージョン率は格段に高くなるでしょう。要するにランディングページは、顧客が自分が欲しい物に関連があると認識し、製品を購入したり、サービスを利用したいと感じてもらうためのページです。

また、ランディングページを制作する側の大きな利点は、異なるターゲットグループに合わせて、異なるバージョンのサイトを作成できることです。さらに、同じ商品でもランディングページのデザインや構成を変えて、A/Bテストを行うこともできます。このように、リーンな実験を繰り返すことで、短い期間にコンバージョン率をさらに向上させ、ターゲティングをより正確にし、投資収益率を高めることができるのです。

ランディングページに最適なデザイン

コンバージョン率が高いランディングページを作成する際には、当然ながらいくつかの点を考慮する必要があります。時間をかけて作り込むウェブサイトとは異なり、簡易でよいですが、限られたスペースに届けたい情報・ユーザーがほしい情報をつめこまなければなりません。

制作は外注することもできますが、依頼には時間もお金もかかってしまいます。昨今ではプログラミングやデザインのスキルがなくても感覚的に作成できるアプリやツールが、無料やリーズナブルな価格で提供されているため、それらを利用して自分で作ってみるのもよいでしょう。

特に、SMSで送るランディングぺージの場合、そこまで凝ったデザインにする必要はありません。とはいえ、読みにくいページであれば顧客は一瞬で去ってしまいます。SMSで送信するランディングページを作成する場合に最低限注意したいポイントを説明します。

ページを開いたときに送信元がわかる

まず誰から送信されたかをパッとみて分かるように、会社名やロゴ、サービス・商品などが分かるものを挿入しましょう。そうすることで、社名やロゴは左上に入れるのが一般的です。


品質が伝わりやすい

顧客が商品を手に取ったようにわかる、高品質で本物の写真や動画といったリッチコンテンツを掲載することが大切です。適切な品質で確かな情報を伝えることで、顧客を惹きつけることができ、購買意欲やコンバージョンを高める効果につながります。


適切な入力フォームが設定されている

顧客に記入してもらう文字入力フォーム、チェックボックスやドロップボックスを設置する際は、見出しや項目の書き方に注意しましょう。例えば、入力してもらうのは携帯電番号なのか会社電話番号で取得情報が変わってきますので、細かく確認することをおすすめします。


ボタン(コールトゥアクション)の設置場所が適切

顧客にとってほしい行動を視覚的にお願いしなければなりません。その中でもコールトゥアクションはとても重要です。「新規登録」「購入手続き」「送信」ボタンなどがその例です。さまざまなコールトゥアクションを試してみたり、ちょっとした工夫をしてみて、色やテキストを変更し、改善をし続けることが大事です。

ランディングページとSMS

コンバージョンを目的としたランディングページの導入経路は、メルマガやバナー広告などさまざまありますが、SMSとランディングページはとても相性のよい組み合わせです。なぜなら、インターネット利用の半数以上が携帯電話やタブレットなどのモバイル端末利用を占めているため、企業はモバイルユーザーに絞ってマーケティングを行う価値があります。携帯電話あてに送られるSMSは、もともとモバイル画面で読まれるように設計されているので、モバイルユーザーにあわせたメッセージを送ることができます。

SMSで送るランディングページのおもな活用方法を紹介します。
 

ニュースレターやEメール

SMSのランディングページ機能を使うことで、ニュースレターやEメールのような長文を送ることができます。ニュースのような長文であっても1通分の配信料で送信でき、コストも削減できます。


商品の販売やイベントへの参加案内

新商品の販売案内やイベント・セミナーの案内を送るのも効果的です。商品やイベント内容、ターゲットとする顧客に対して、デザインを変えることができます。


応募者や面接の日程調整

必ずしもランディングページを商品・サービスのプロモーションとして活用する必要はありません。例えば、面接日程候補を送り、フォームを入力してもらうなど、採用の場面でも活用できます。メールでの連絡の場合、埋もれてしまい読んでもらえないということもあるので、確実に連絡をしたい場合はSMSが効果的です。

 

CM.comのプラットフォームならモバイル専用ランディングページが簡単に作れる

CM.comのSMS配信プラットフォームにはランディングページを作成できる機能があります。イラストレーターやフォトショップを使わずとも、ドラッグ&ドロップだけで簡単にランディングページを作成できます。

さらに、CM.comで制作できるランディングページの最大の特徴はパーソナリゼーションです。一般的なランディングページは不特定多数がアクセスするページとして作成されており、顧客の名前などパーソナルな情報を含んでいることはありません。

しかし、CM.comのランディングページはSMSの送信先データと紐付いており、同じ内容の一斉送信でもEmailのように名前などの情報をランディングページの中でも個々に表示することができます。


クリック率(CTR)も確認できる

コンバージョンを目的としているので、何人の顧客がリンクをクリックしたか知りたいですよね。CM.comのSMS配信サービスでは、SMSのURLをクリックしたかどうかを追跡することができます。ランディングページを設定すると、リンクの各ビュー、クリック数などを確認できます。どのキャンペーンのパフォーマンスが最も高いかを簡単に確認でき、各種メッセージを最適化することが可能です。

 

SMSでランディングページを配信へ

ランディングページをSMSで配信したことがない方は、ぜひ試してみてください。SMSは安全に、素早く、確実に顧客に届きます。そして、モバイルで見るのに最適化されたデザインのランディングページを送ることにより、顧客に「あなたと連絡を取りたい」と思わせることができます。

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CM.comブログ編集部

CM.comブログ編集部

SMS配信や+メッセージ、WhatsAppなど各種チャネルや電子署名に関する情報を発信しています。

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