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Apple Business Chat導入事例:F1オランダグランプリ

F1オランダグランプリ事例紹介

35年ぶりにオランダでF1グランプリが開催されます!CM.comはこの記念すべきF1オランダグランプリ復活に技術提供をいたしました。
CM.comのマルチチャンネルカスタマーコンタクトとCM Ticketsが実現する、集客を超えた新しいソリューションをご紹介します。

マルチチャンネルカスタマーコンタクト

課題と提案

  • クライアント:Formula 1 Dutch Grand Prix(F1オランダグランプリ)
  • 課題:F1ファンとのエンゲージメントを高めてチケット販売を促進したい
  • 提供ソリューション:Apple Business Chat、WhatsAppビジネス、CM Tickets、マルチチャネルカスタマーコンタクト

CM.comはApple Business ChatWhatsAppビジネスで問い合わせから発券までワンストップでできるカスタマーコンタクトを構築し、Formula 1 Dutch Grand Prix(F1オランダグランプリ)に提供しています。これらの導入により、F1ファンはより安全、簡単、スムーズにチケットを購入できるようになりました。

顧客も運営も満足できる画期的な次世代販売チャネル

顧客のニーズに合わせた顧客体験を提供

F1オランダグランプリはF1ファンが日常的に利用しているコミュニケーションツールがiPhoneとWhatsAppであると確信していました。CM.comはチケットの購入場所をファンが最も利用しているチャットアプリ上、Apple Business Chat※とWhatsAppビジネス※に置くことで、従来よりも安全、簡単、スムーズで高品質な顧客体験を実現しました。

 

運営サイドのストレスを限りなく削減

CM.comのメッセージングプラットフォーム、マルチチャネルカスタマーコンタクトは一つの管理画面でApple Business Chat宛のメッセージもWhatsAppビジネス宛のメッセージも対応できます。そのため、F1オランダグランプリの運営サイドもスムーズにチケット販売や問い合わせ対応ができる環境をCM.comは提供しています。

※WhatsAppビジネス(ワッツアップビジネス):世界180カ国以上、16億人以上が利用するチャットアプリの企業アカウント
※Apple Business Chat(アップルビジネスチャット):iOS上のMessage Appを利用した企業アカウン

アップルビジネスチャットF1事例

Apple Business Chatチケット購入フロー

Apple Payと連動しているApple Business Chatならチャット上で決済が可能です。面倒なクレジットカード登録が不要なため、消費者の決済前の離脱を防げます。

1.QRコードやリンクからApple Business Chatを起動

2.デフォルトで入力されている”tickets”を送信

3.欲しいチケットを選択

4.必要な枚数を選択

5.氏名、メールアドレス、電話番号を入力し、入力内容を確認

6.利用規約を確認

7.Apple Payで支払い

F1チケット購入

 

こちらのQRコードをiPhoneで読み取るとF1チケット購入のデモを体験できます!

※決済まで完了させるとデモ料金( 0,10ユーロ)が発生します。

次世代のECの形:カンバセーショナル・コマース

従来のECでは顧客もしくは企業が一方的にアプローチをするのが一般的でした。企業側からはEmailでのプロモーションや、顧客側からはお問い合わせフォームからのお問い合わせなどです。

しかし、近年のチャットアプリやスマートフォンの普及で「双方向・即時の返信、決済」のニーズが高まってきました。

そこで次世代のECの形としてチャットアプリやスマートスピーカーを用いて双方向のやりとりで即時に決済ができる購買方法であるカンバセ−ショナル・コマース(対話型コマース)が提唱されてきています。次世代のECの形として注目されています。スマートフォンは消費者が最も信頼しているデバイスといっても過言ではありません。

今、企業が注力すべきセールスチャネルはモバイル上にあります。とりわけ、Apple Payと連動しチャット内決済が可能なApple Business Chatはカンバセ−ショナル・コマースにおいて重要で強力なプラットフォームと言えるでしょう。

カンバセーショナル・コマースをはじめるには

すべてをチャットに変える必要はない

今までウェブブラウザや自社アプリでおこなっていた販売を全てチャットアプリに移行することは現実的ではありません。チャットアプリで商品やサービスを販売することは、それだけ消費者からの個別の問い合わせが増えるということです。

しかし、顧客と接点を持ちやすく、購買に繋がりやすいカンバセ−ショナル・コマースの導入を避けていると、先に導入した企業に徐々に追い越されてしまうでしょう。一体何から始めたら良いのか。マーケティング担当者は悩むでしょう。

 

サービスの一部をチャットで

CM.comは小さくスタートすることをおすすめしています。例えば、全ての顧客向けにチャットで対応するのではなく、一部の顧客やサービスに対してチャットの窓口を設置することなどが挙げられます。

  • 上顧客向けの窓口として
  • 企業イベントの参加者の窓口として(当選の連絡、参加票、アンケートなど)

少しずつチャットでの顧客対応や商品・サービス販売のノウハウを蓄積し、よくある質問にはチャットボットを設定しましょう。顧客は欲しい答えを瞬時に受け取れ、企業はカスタマーサポートのコスト削減が実現できます。

このようにカンバセーショナル・コマースは顧客体験だけではなく、企業のマーケティング、セールス、サービスを向上させることが可能です。世界で初めてメッセージングと決済ソリューションをセットで提供してきたCM.comだからこそできる、カンバセーショナル・コマース導入のサポートがあります。ぜひ一度お問い合わせください。

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