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SMS APIとは?SMS送信を自動化させるメリットを紹介

SMS送信は様々なウェブサービス、モバイルアプリ、ソフトウェアで活用されています。SMSのメッセージが定型化され、決まった条件下で送信されている場合は、SMS配信ツールから手動で送るよりも、既存システムとAPI連携した方が時間とコストの削減になります。働き方が見直されている今、SMS送信も自動化してみませんか?本記事では、SMS APIの仕組みとその利便性について解説します。

APIとは?

APIとは、Application Programming Interfaceの略で、ソフトウェアの機能を共有する仕組みを指します。開発者は、ソフトウェアに必要な機能のAPIが公開されていれば、その機能をゼロから開発する必要がありません。

APIで使ってソフトウェアに外部の機能をつけることを「API連携」と呼びます。身近なAPI連携の例としては、Facebookの投稿の自社サイト表示があります。これは、Facebookが公開しているAPIがあるからできていることなのです。

SMS APIとは?

SMS APIは、既存のソフトウェアやアプリケーションにSMS送信機能をつけることができるAPIです。もちろん、モバイルアプリとの連携も可能です。

SMSというコミュニケーションツールがソフトウェアなどに連携されることで、ソフトウェアユーザーはエンドユーザーにメッセージを送れるようになります。このメッセージは手動ではなく、自動送信にも設定できます。

例えば、ホテル予約サイトとSMS APIを連携させた場合、エンドユーザーが予約を完了させたタイミングで予約通知を送ったり、予約日前日にリマインド通知を送ったりするように設定できます。

API連携をしていない場合、予約確認やリマインド通知はヒューマンスタッフによってマニュアルで行わなければなりません。SMS APIは、従来マニュアルで行われていた通知作業を自動化し、業務効率化だけではなくヒューマンエラーをなくすことにも貢献しているのです。

SMS APIがあれば、わざわざSMS配信ツールを使用してSMSの作成、送信をする手間がなくなります。前述したホテル予約サイトのように、SMSのメッセージが定型化されているのであれば、SMS APIを使わない手はありません。

SMS APIのメリットは、エンドユーザーがネット環境になくても、携帯電話でSMSを受信できる点です。一方、EmailやLINE、Facebookメッセンジャーはエンドユーザーがネット環境にいなければ受信できません。

SMS APIが活用されている業界

SMS APIはあらゆる業界で活用されています。1999年より世界中でSMSを提供しているCM.comは、以下の業界にSMS APIを活用いただいています。

【業界】

  • 学校
  • レストラン
  • 航空会社
  • 観光業
  • 保険会社
  • 配送会社
  • 小売/EC
  • 医療機関(病院、歯医者)
  • 金融
  • 不動産
  • チャリティー団体
  • モバイルアプリ開発会社
  • ゲーム開発会社

【用途】

※マーケティングやプロモーション利用のSMSはエンドユーザーからのオプトイン取得が特定電子メール法で定められています。

CM.comのSMS API仕様書

日本国内、海外へのSMS送信が必要な場合は、ぜひCM.comのSMS APIをご利用ください。シンプルなAPIで、簡単にSMSの一斉送信を他システムへ実装できます。

開発者の方はこちらのSMS API仕様書をご確認ください。日本語版の仕様書をご希望の場合はお気軽にお問い合わせください。

Aya Higuchi

Aya Higuchi

Digital Marketing Manager, CM.com